2000年9月に開催された国連ミレニアム・サミットで、国際社会は国連ミレニアム宣言を採択。
このミレニアム宣言は、平和と安全、開発と貧困、環境、人権とグッドガバナンス(良い統治)、
アフリカの特別なニーズなどを課題として掲げ、21世紀の国連の役割に関する 明確な方向性を提示しました。
この国連ミレニアム宣言と1990年代に開催された主要な国際会議やサミットで 採択された国際開発目標を統合し、
ひとつの共通の枠組みとしてまとめたものが国連 ミレニアム 開発目標です。
国連ミレニアム開発目標では2015年までに達成すべき8つの目標が掲げられており、
2010年はその達成の進捗状況を世界的に確認する重要な年度です。
それを解りやすく説明したのが以下です(STAND UP TAKE ACTION HPより)
●ミレニアム開発目標 1 – とてつもない貧困と飢えをなくそう
●ミレニアム開発目標 2 – みんなが小学校に通えるようにしよう
●ミレニアム開発目標 3 – ジェンダーの平等を進めて女性の地位を向上させよう
●ミレニアム開発目標 4 – 子供の死亡率を下げよう
●ミレニアム開発目標 5 – 女性が健康な状態で妊娠し、子供を産めるようにしよう
●ミレニアム開発目標 6 – HIV/エイズ、マラリア、その他の病気が広がるのを防ごう
●ミレニアム開発目標 7 – 環境の持続可能性を確保しよう
●ミレニアム開発目標 8 –世界の一員として、先進国「も」責任を果たそう